『再現性ある成長のつくり方 ― 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略』を出版しました
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発売のお知らせ
2026年9月28日、クロスメディア・パブリッシングより、初の著書『再現性ある成長のつくり方 ― 「売れる仕組み」を一気通貫で設計するGTM戦略』を出版しました。
どんな本なのか?
本書では、「誰に・何を・どう届け・どう拡張するか」を一気通貫で設計するGTM(Go-To-Market)について、これまでの実務経験をもとに体系的にまとめています。
マーケティング、営業、カスタマーサクセス…と各GTMに関わる組織や機能を個別に最適化するのではなく、市場と顧客の定義から、営業のサイクルからキャパシティ、更にはマーケティングやカスタマーサクセスを営業に合わせてどう設計するかを扱っています。本書の目次は以下の通りです。
第1章 「GTM戦略」とはどんなものか?
第2章 市場と顧客を定義する
第3章 営業のサイクルを理解する
第4章 営業のキャパシティを設計する
第5章 プランに落とし込む
第6章 ゴールに向けたマーケティング活動
第7章 顧客獲得から継続的な関係づくりへ
第8章 GTM戦略を継続的に改善・拡張する
第9章 次の成長エンジンを仕込むためのGTM拡張
第10章 〈対談〉GTM戦略のさらなる成功に向けて
なぜ書いたのか?
私自身が「GTM」という言葉に初めて触れたのは、2017年、Slackの日本市場立ち上げに携わっていた頃でした。
当時は限られた人員の中で、誰にフォーカスするのか、どのチャネルに注力するのか、どう売上を拡大していくのかを、日々試行錯誤しながら考えていました。振り返れば、まさに「GTM戦略が明確に設計されていない状態」で走っていたのだと思います。
あのときに、もしGTM戦略が体系的に整理された書籍があったなら、より少ない試行錯誤で、より早く、大きな成果にたどり着けていたはず。
これは本書の「はじめに」に書いた言葉です。
その後もさまざまな企業・市場で事業成長に携わる中で、GTMは海外では広く使われる一方、日本ではまだ概念や断片的な知識として語られることが多く、「自社の売上を最大化するために、具体的に何をすればいいのか」まで踏み込んだ実務的な知識は十分に整理されていないと感じてきました。
だからこそ、これまで現場で試行錯誤してきた経験を整理し、「誰に・何を・どう届け・どう拡張するか」を一貫して設計する方法として、一冊に体系化したのが本書です。
今まさに、現場で走りながら手探りで事業を成長させようとしている方にとって、少しでもその試行錯誤を減らす一冊になればと思っています。
購入先
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